運営者について

鎌倉に住む一人として、
できることをしたかった。

As one resident,
I wanted to do something.

「イツモの」は、地元への思いから生まれたサービスです。

鎌倉に越してきてすぐ、ある記事が気になりました。

当時の鎌倉を訪れる観光客の平均消費額は約6,200円とのこと。日帰りで来て、お昼ご飯とお茶、お土産を買って帰っていくくらいの予算感かなと。

でも、地元で知り合った人たちと話していると、多くが人混みを避けるように暮らしているなと感じました。よく通りかかる鎌高前の踏切に交通整理係が配備されるようになったとき、これは踏切だけのことじゃないと気がつきました。鎌倉にもっと元気になってもらいたいと。

子どもの頃から20歳までハワイで暮らしていました。ハワイは観光業で成り立っている場所だし、自分も世界中の人が訪れる素敵なところに住んでいるという誇りは確かにありました。もちろん物価は高いですが、そこには「カマアイナ割引」という文化がありました。地元に住む人を地域全体でリスペクトし、日々の生活を支える仕組みです。観光客と地元民が、お互いを大切にしながら共存している。その形が、ずっと頭に残っていました。

鎌倉ならではのことができないか。

これだけ多くの人が訪れる街に暮らせるのは、素直に幸せなことだと思います。観光客が来るほど地元民が潤う街に。消費が地域に根付く仕組みを、住民の手で作りたい。それが「イツモの」を始めた理由です。

イツモの代表
新井 一慶
鎌倉在住(2023年〜)

日々の思い

Instagramで発信中
トップページへ戻る